
みなさんこんにちは!
岩手大学から参りました教育学部2年の小林です。
実習も本日で最終日となり多少の疲労はありますが、デルフィやヘルメスでの1日にも慣れてきました。本日はデルフィの方で清掃・送迎の後に、振り返りや社長さんとの面談をさせていただく予定です。
そのため、こちらのブログでもまとめとして、実習を通じて思ったことや感じたことを書かせていただきます。
実習初日は、就労支援やこちらの施設について知らないことの方が多く、身構えている自分がいました。しかし、そんな中でも社員さんや利用者さんは笑顔でオープンに接してくださり、過度な緊張や不安もなくなり、実習に集中できるようになっていきました。また、実習を通じて利用者さんとの面談を行えたことは、とても貴重な経験になりました。
実習期間中に3人の利用者さんと面談する機会があったのですが、作業内容から施設利用の経緯、趣味や私生活のことまで多くのお話をお聞きすることができました。
特に印象に残っているのは、コミュニケーションに関する面談の内容です。
ある利用者さんは、「コミュニケーションは多すぎても少なすぎても居心地が悪い。自身の作業に集中しながらも、周囲と適度なコミュニケーションをとれるのが良いところだ」と仰っていました。
私自身、コミュニケーションは多くとった方がいいと思っていましたが、干渉しすぎず、各々の世界や空間を害さないという配慮も必要なのだと学びました。
本ブログではコミュニケーションや面談のことにのみ触れましたが、実習を通じて本当に多くのことを経験し、学ぶことができました。それぞれの個性や価値観などを重視しながらも、就労支援という立場から目標や夢に向かって真摯に取り組む姿、そしてそれをサポートする姿を見ることができ、私も刺激を受け、前向きな気持ちで有意義な実習期間を送ることができました。
5日間という短い期間でしたが、大変お世話になりました。本当にありがとうございました!